はじめに

ownCloudは便利なWebサービスですが、ローカルで同期なしでディレクトリをマウントすることができません。
そこでローカルでのファイル共有を簡単に行うために、Windowsファイル共有をベースにしたSambaサーバーを導入します。

セットアップ

Ubuntu 16.04: sambaをインストールしてWindows 10とファイル共有するを参考にします。

インストール

sudo apt install samba

設定

参考リンクに従ってホームディレクトリと共有ディレクトリの共有設定を行ってください。

iptablesの設定

このサイトによると、sambaは、

通信目的 Samba 側の待受けポート
名前登録など 137/udp
ブラウジングなど 138/udp
ファイル / 印刷サービスなど 139/tcp
ファイル / 印刷サービスなど(Direct Hosting of SMB) 445/tcp

のポートを使用するので、設定で開いておきましょう。

ユーザーの追加

既存のunixユーザーをsambaのユーザーに登録します。
新しいユーザーにするならuseradd コマンドで追加しておきましょう。

# pdbedit -a (ユーザー名)

pdbedit で設定するパスワードはunixパスワードとは別で構いません。
windows用の別の暗号化形式を使うため、別にsambaが管理するようです。

おわりに

これでWindowsやmac、他のlinuxマシンからローカルネットワーク経由で簡単に共有ファイルにアクセスできるようになりました。

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